所在調査・人探し・家出・行方調査
鳥取県の人探しならガルエージェンシー鳥取北へ
"あの人を探したい!"そんな時はプロの力を信じてください。全国124拠点をイントラネットで結び、独自のデータベースを駆使して北海道から沖縄まで手掛かりを漏らさず確認し調査に対応します。人を探す場合、大きく分けて2つの種類があります。
身内が家出をして行方がわからない
身内に限らず親しい人が突然いなくなれば、なぜいなくなったのか、どこで生活しているのか、心配するのが当たり前です。「家庭やストレスでの悩み事による家出」「異性問題・借金問題からの家出」「責任感が強く誰にも悩みを話せずに失踪」など、警察に届けられた行方不明者だけでも年間10万人を越えています。もしも、そのようなことが起こった時には、ご相談ください。今までの調査経験により家出人の多い立ち寄り先、家出人の心理などから全国ネットワークを活かし、少ない手がかりからでも探し出します。
連絡の取れなくなった人を探したい
「友人に困っていると言われ、お金を貸したのに連絡が取れなくなった」「あの時の思い出の人の連絡先が知りたい」など、ご自身で探しても見つからず限界を感じたらご相談ください。金銭関係のトラブルに関しては、回収までの手段を考えた上での慎重な捜査を進めていきます。また、思い出の人を探し出し、自然に連絡が取れるようにお手伝いしております。
Select2 失踪・家出人調査
(相談内容例:居場所を隠し、人知れず逃げているケース)
- 相談相手になってくれた友人・知人と連絡が取れなくなった
- 夫・妻が勤めに出たまま姿を消した、会社にも行っていない
- 妻が子供を連れて出て行ってしまった
- 交際相手が突然、音信不通になってしまった
- 金銭を貸していた相手がいなくなった
- 夫・妻の交際相手の居所を知りたい
- 遺産相続のため、居所のわからない血縁者を探したい
- 結婚を前提にお付き合いしていた人がいなくなった
- 息子・娘が家出をした
- 別居中の夫・妻が居場所を教えてくれない
- 詐欺を企てた人物の行方を知りたい
ご依頼いただく場合の情報例
勿論、全てがわからなくても結構です。 わずかな情報からでも探せる可能性は十分あります。まずは当社にご相談ください、あなたの相手を思う気持ちが最も大切なのです。
調査内容・調査事例
調査事例1 (過去の恩師や思い出の人を探したい方は)
高校を中退した鳥取市のYさんは、かつてひとりだけ退学処分に反対し、校長と掛け合ってくれた担任のS先生(男性)に会いたいと思っていました。そう思い立ったYさんは、ガルエージェンシーに調査を依頼されました。
解決方法
調査の結果、現在はすでに学校も変わり赴任先で聞き込みをすると、S先生は既に教職を辞めていた。現在は東京都内にいるらしいという証言があり、それをもとに関東地域の調査員を派遣し広範囲にわたって聞き込みをした結果、都内の仮設住宅に住んでいることが判明した。地元の調査員が調査にあたることによって、迅速にS先生を発見できることになり、Yさんにも喜んでいただけた。
調査事例2 (連絡の取れなくなった肉親を探したい方は)
友人の情報から嫁のT子はKという男性の元へ行き、旦那様から逃げていることが判明。
解決方法
見つけ出してT子を説得し一旦は家に帰るが、その後協議離婚。ある日「子供が三人とも居なくなった、T子が連れていったらしい」という連絡が入る。その後、日警察から「子供達が虐待を受けて入院している。母親T子は一緒にいた男性と共に幼児虐待容疑で逮捕した」との連絡。外傷と心の傷を除々に癒す治療が残っている子供たちは現在ご依頼者様の元に戻っている。
調査事例3 (その他、行方不明者を探したい方は)
「お金を貸している知人と連絡が取れなくなってしまったんです」
解決方法
ここ数年の長引く不況から多額の借金を残したまま失踪してしまった、連帯保証人に責任を押し付けて失踪してしまう等のケースが増加しております。また、こういったケースは相手が逃げている可能性が極めて高いのです。そういう時は是非、専門家である我々にご相談ください。全国124拠点をイントラネットで結び、失踪者のあらゆる情報を収集。独自のデータベースを駆使して、手掛かりを漏らさず調査に対応いたします。